院長コラム
Bio-Oss & Bio-Gide
バイオ・オス&バイオ・ガイド
インプラントなどの外科処置を行う際
充分な骨の量が無い場合
骨補填材(骨を作るために有効な詰め物)が必要となります。
補填材は顆粒状なのである種の膜で被覆して安静にする必要があります。
本日のセミナーでは、こうした材料を実際に使い
臨床での応用方法について学びました。
臨床での適用の見極めが重要と感じました。
講師の木津先生
インプラントで有名な先生です。
さまざまな症例を供覧いただき
大変参考になりました。m(_ _)m
今月はもう一つ
義歯の安定のためのインプラント利用
についてのセミナーがあります。
日々、勉強ですね!